青紅葉とおばちゃん
緑キラキラ美しい五月
叡山電鉄の紅葉のトンネルに行ってきました。
紅葉のトンネルと呼ばれる鞍馬線の市原〜二ノ瀬の間は、
線路の両側が紅葉で、青紅葉が美しい5月は
電車がそこをゆっくり走ってくれるのだとか。
それを聞いたワタクシ、スマホカメラを準備し、
車内に乗り込み 運転席に一番近い席をゲット。
後ろには、国内外の観光客がそれなりに。
(みんな紅葉のトンネル目当て? 私、ずうずうしいかしら…)
市原駅を過ぎると、聞いた通り電車の速度が落ち、
「皆様、窓から紅葉をたっぷりご覧ください」と
ややお節介な自動音声のアナウンス
よし、とスマホを構えたその瞬間
たたたたたーっと 一人のおばちゃんがスマホを片手に走ってきた。
おばちゃんは、運転席からの景色を動画におさめながらも、
しゃがみ込んで 後ろの客にも見えるようにしている
(写真に写っているのは、おばちゃんの手とスマホ)
周りへの配慮を忘れない礼儀正しいおばちゃん。
お蔭で安心して写真を撮ることが出来ました。
そして終点の鞍馬寺の観光も終え、帰路につくべく再び駅に。
もう写真を撮る気力もないわ…と思いつつ
ワタクシ、またも運転席に一番近い前の席をゲット。
お向かいの席には、
「やっぱりやってみることが大事よね」「そうそう、視野が広がるのよね」など、
ぺちゃくちゃ喋っている3人のおばちゃん。
(大きい光物のイヤリングに柄物スカーフ、しっかり施された化粧…。
趣味の世界を真剣に語り合うなんて、習い事で仲良くなったとか…?
美意識もありそうだし、金銭的にも余裕があるマダムね…)
走り出した電車は、再び紅葉のトンネルに。
しっかり見納めておかなきゃね、美しい青も…
とその瞬間、
バババババーッと運転席の後ろにへばりつく 3人のおばちゃん
一人は運転手の真後ろの窓に、
もう一人は運転手のいない方の窓に
最後の一人は前方の出入り口の窓に、ヤモリの如くへばりついている
(ちょっとー!紅葉見えへんやろーっ!)
電車前方の窓ほとんどを占領され、
もはや私の目から見えるのはオバはん3人のケツのみ
青紅葉という言葉からは
到底連想できないトンネルを見たのでありました
叡山電鉄の紅葉のトンネルに行ってきました。
紅葉のトンネルと呼ばれる鞍馬線の市原〜二ノ瀬の間は、
線路の両側が紅葉で、青紅葉が美しい5月は
電車がそこをゆっくり走ってくれるのだとか。
それを聞いたワタクシ、スマホカメラを準備し、
車内に乗り込み 運転席に一番近い席をゲット。
後ろには、国内外の観光客がそれなりに。
(みんな紅葉のトンネル目当て? 私、ずうずうしいかしら…)
市原駅を過ぎると、聞いた通り電車の速度が落ち、
「皆様、窓から紅葉をたっぷりご覧ください」と
ややお節介な自動音声のアナウンス
よし、とスマホを構えたその瞬間
たたたたたーっと 一人のおばちゃんがスマホを片手に走ってきた。
おばちゃんは、運転席からの景色を動画におさめながらも、
しゃがみ込んで 後ろの客にも見えるようにしている
(写真に写っているのは、おばちゃんの手とスマホ)
周りへの配慮を忘れない礼儀正しいおばちゃん。
お蔭で安心して写真を撮ることが出来ました。
そして終点の鞍馬寺の観光も終え、帰路につくべく再び駅に。
もう写真を撮る気力もないわ…と思いつつ
ワタクシ、またも運転席に一番近い前の席をゲット。
お向かいの席には、
「やっぱりやってみることが大事よね」「そうそう、視野が広がるのよね」など、
ぺちゃくちゃ喋っている3人のおばちゃん。
(大きい光物のイヤリングに柄物スカーフ、しっかり施された化粧…。
趣味の世界を真剣に語り合うなんて、習い事で仲良くなったとか…?
美意識もありそうだし、金銭的にも余裕があるマダムね…)
走り出した電車は、再び紅葉のトンネルに。
しっかり見納めておかなきゃね、美しい青も…
とその瞬間、
バババババーッと運転席の後ろにへばりつく 3人のおばちゃん
一人は運転手の真後ろの窓に、
もう一人は運転手のいない方の窓に
最後の一人は前方の出入り口の窓に、ヤモリの如くへばりついている
(ちょっとー!紅葉見えへんやろーっ!)
電車前方の窓ほとんどを占領され、
もはや私の目から見えるのはオバはん3人のケツのみ
青紅葉という言葉からは
到底連想できないトンネルを見たのでありました